流夏's profileCurrent Summer ~PTSDを越える...PhotosBlogLists Tools Help

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    May 24

    再刺激!

    「自己肯定感」の話をしていたところ、こんな出来事があった。
    最近、カナタが友達との間でひと悶着あったという。
    内容は、もう少ししたら詳しく書けると思うが、些細な共通点から私自身の暗い経験を大いに刺激する結果となった。
    こういうのを「再刺激」というのだそうだ。
     
    カナタの前では冷静にできるものの、ひとりになると涙が流れる。
    体が震えだして、けいれんが始まる。
    昔、自分自身が周りの人たちから受けた経験がまるで1,2ヶ月前くらいのことのように思い出されて、
    体に沢山、針やナイフが突き刺さるような痛みを感じる。
    そして、悔しさで気が狂ってしまいそう!
    日中、ご飯も作れないし、掃除も流しのかたつけも、億劫。
    家族には悪いのだけど、ここ数日間、日中こんな調子なので、特にカナタには「風邪をひいて調子が悪い」という
    ことで了承してもらって、ちょっと手抜きをさせてもらっている。
     
     
    カナタ本人よりも、母親の私の方がかなり、心配である。
    びっくりだなー。私はもう何があっても大丈夫なんだと思ったのに。
    自己肯定感もへったくれも、まずこの私が落ち着かなきゃいけなくなった。
    ここまで、体の方にリアルに再刺激反応が出るなんて!!
    流石に、保護者として学校に行った際に廊下を歩くくらいでは、孤立して休み時間、ひとりで時間を持て
    余していたことをリアルに思い出す、ってことはなくなったけど。
    やっぱり、経験したことって、消えないんだ・・・・・・相当、嫌な思いをしていたんだな。
    いつか、このくらい大きな再刺激は起こると覚悟はしていたけど、ここまで心身ともに、影響を受けるなんて。
     
    受けたいじめのヘビーさや、親から余り褒められず自分を肯定できなかった・・・・・・という家庭環境も
    あるかもしれないけど、私自身がもともと、他人から言われたことをダイレクトに自分に取り入れて、
    傷ついてしまうキャラクターの持ち主なのかもしれない。
    私の夫も、昔は周囲の同級生に心無いことを言われ続けた時期があるというのだ。
    でも、今になってそれが私ほどの傷にはなっていない様子。
    勿論、嫌だったし辛かったと話してくれるが、夫曰く「自分は良くも悪くも人の話をマトモには聞いていな
    いのだと思う」とのことだった。
     
     
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    あんまり、母親である私がだらしないのもナンなので、実家の母に電話をして話を聞いてもらった。
    私の「人生一番辛かった時」を、良く知っている母である。
    流石は母親。思いのたけを聴いてもらったのと、「親が動じないことよ」との一言で、
    ひとまず私自身は落ち着きを取り戻した。
    調子が悪かったので、隣の義父母宅で夕食をご馳走になった。
    両方の親に、心から感謝している。
     
    また、夫が帰ってきて、カナタの話を夫を交えて聴けたのも、冷静さを取り戻すきっかけになったと思う。
    別の意見も聞けるし、もう1人冷静な大人がいることで、私自身が大きく捉えすぎないで済むようにもなる。
    カナタも自分は間違ったことしてないと言ってもらい、改めて勇気が出た様子だった。
    (written at 9:41p.m.)
     
     
    ちょっと、私の“闘い”は続きそうだ。
    May 21

    自己肯定感

    似たようなお話が続きますが・・・・・・
     「幸せ成功力を日増しに高めるEQノート」(日本実業出版社:野口 嘉則 著)というのを読み始めた。
    忙しくて中々、すぐには読み進められないのだが、早速ナルホド!と思ったものがある。それは、
     
    「ある出来事にあっても、その結果どんな気持ちになったりどんな行動をとったりするかは、人それぞれ」
    ということ。そして、
    「ある出来事を通して、私達が傷ついたり、腹を立てたり、悩んだりする本当の原因は、相手(他人)や
    状況にあるのではなく、私達自身の受け止め方・考え方にある」
    というものだった。
     
    私は、いじめに遭うような原因はなかったと今は思えるけど、ここまで傷ついた原因ならば私の中にある。
    ということになる。
    どういうことだったのか、考えてみた。
     
    私自身は、特に母親に褒められることのない子供だった。母は良くも悪くも大変謙虚で自分に良いところ
    なんか1つも無い、と思う人だった。私はそんな母の子供であるからして、母にとっては私も「駄目な子」だった。
    「お母さんと同じで流夏は・・・・・・」と始まり、「運動ができない」「運動神経ゼロ」「手先が不器用で図工が苦手」
    「算数ができない」といったことを、母によく言われてきた。で、「ま、漢字はできるんだけどね・・・・・・」と、続く。
    これじゃ、褒め言葉にならなかったかもしれない。悪気は一切無いのだが、褒める育児が良い、という情報も
    無かった時代。仕方ないと言えば仕方ない。
     
    そんな風に言われていたから、私は学校ではものすごく自信が無かった。
    何せ、運動神経ゼロだから体育もできないし、手先が不器用だから図工と家庭科もできない・・・・・・
    ということに、なってしまっている訳で。刷り込みっていうのは、スゴイ影響力だ。
    算数も赤点取るかもしれない。他の子たちが羨ましい。今で言う「自己肯定感」を持てなかった。
     
    だから、学校で同級生たちにいじめられてしまうと、「こんな私だからこんな眼に遭って当然・・・・・・」
    と、萎縮してしまった。萎縮するから、周りは面白がって増長したのかもしれない。
    これが、自己肯定感の高い子だと、同じことをされてもさほど、自分で自分自身を否定しないのだそうだ。
    よって、そんなに傷もつかない。堂々としているから、いじめもひどくはならない・・・・・・の、かもしれない。
     
    こういう生い立ちを持つ私が子育てをする立場になり、色々と人間関係複雑になる小学校に子供が上がった。
    様々なトラブルからカナタを守りたい!そう思うのは当然のこと。でも、イジワルな子と接しないように根回し
    するのではなくて、家庭でカナタを沢山褒めて、良いところはどういうところか、をお話してあげることにしている。
     
    や、勿論怒ることは出てくる。言うことを聴かない時はポーズとして怒り狂うこともあるし、ポーズも何も、
    本気で怒鳴ることもあるし・・・・・・
    でも、褒めてあげられる時には、たくさん褒めてあげよう。
    そうすれば、学校での嫌なことそのものを回避させてあげることはできないけれど、嫌な目にあった時に
    さほど、自己否定をしないで済むようにはしてあげられる。
    親の私ができることは、そういうことなんだなと思った。
    May 20

    思った以上の効果

    5月15日(金)に「もっと自分の意見に自信持って良いのかも」という記事を書いてから、大きな出来事があった。
     
    最近、カナタがご近所さんのものを壊してしまうというご迷惑をかけてしまった。
    その時、カナタに対して、ご近所さんに対して・・・・・・
    迷うことなく自分の気持ちや意見を言えている自分を確認した。
     
    いや、そんなことでも今までだったら、大変だったのよ。
    ああ言ったことは間違いだったんじゃないかとか、こうすればよかったのかもしれないとか・・・・・・
    ほんっとうに、人の心の呪縛ってすごすぎる。
    あの呪縛を普通に持っていたことも、25年近くも、常日頃呪縛にがんじがらめにされていたことも、
    全てに驚いてしまう。最も、その当時はそれが「当然」だったのだけど・・・・・・
     
    それだけじゃない。
    ご飯ひとつ、作るにしてもそうだった。
    惣菜やレトルトで手抜きをすれば「手抜き、サボリ!」という“罵声”が聞こえてくるし(幻聴)、
    しっかりと手作りをすると「こんなチマチマしたもん、作っていられない!」という怒りが込み上げてくる。
    しつこいけど(苦笑)説明をすると、
    惣菜・・・・・・の方は、“いじめをやった男子達”からの罵声の名残りで、
    手作り・・・・の方は、“仲間外れをした女子達がこぞって手作り料理を好んでいたこと”への怒り、のようだ。
    もう10年近くも私は、そんなしんどい心境でご飯を作っていたんだ・・・・・・
     
    こういう“今思うとツマラナイ1つ1つの感情”が消えてきていることに気づいている。
    思った以上にラクになっている。大きな効果だ。
    心の呪縛が解けたことを改めて嬉しく思う。
    May 15

    自分の意見にもっと自信を持つ

     
    私が受けたいじめは、ひとり(私)を集中的に「叱責」する、というものだった。
    このいじめは、同じクラスの同級生が指揮を執っていた。
    勿論、この子は大勢の子をいじめているような子だったけど、クラスでは私だけだった。
    そいつの周りの“取り巻き”達もまた、私の一挙手一投足に悪口を言って、何をやっても叱責してきた。
     
    学級会で私が意見を言うと、前回の発言とちょっとでも違っているとそのことで怒鳴られた。
    他人の発言をいちいち、覚えていること自体、すごいと思うけど。
    暇人っていうか。
    時と場合と状況によって言う発言や取る行動は変わってきて当然なのに、
    「違う」ということに焦点をあてて、そうね、まるで“犯罪者”みたいな責められ方。
    周囲のクラスメイトと、情けないことに担任も、自分が火の粉を浴びるのが怖いから、
    いじめの指揮を執ってる同級生に「お前の方が滅茶苦茶言ってるんだ」とは誰もいえない。
     
     
    ところで、このいじめの指揮を執った同級生はどうして「叱責する」いじめをしたんだろう。
    そんなことを最近、考えた。
    いじめ加害者となった子がいじめをする原因は、家庭事情だったりすることがある。
    特に影響を受ける母親の言葉や態度をそのまま友達に仕向けたりすることも、よくある。
    家庭で孤立していて、淋しかったり・・・・・・褒めてもらいたかったり・・・・・・。
    そのいじめの指揮を執った同級生の母親の風評を、ちょっと耳にしたことがある。
    それは、その同級生が家で褒めてもらえなかったり、何をやっても叱責されたりしている
    可能性があるなと想像できる、そんな内容だった。
     
    例えば、テストで60点取ったら「点数が低い」と叱られて、97点取っても「満点じゃない」と責められたりとか。
    きっと日常で、母親に褒められようとして“何をやっても”叱責されていたのじゃないかな。
    特に子供の時に大きく影響を受ける母親からの仕打ちは、もしかしたら他人からの仕打ちよりも、
    心が解放されにくいもしれない。
    そう考えると、そのいじめの指揮を執った同級生が、気の毒になってきた。
    それに比べたら、“他人からの仕打ち”だった私の方が、呪縛は解けやすいのかもしれない。
     
    “学級会で発言すると叱責された”私は、長いこと自分の意見てヤツに自信が持てなかった。
    親になって、色々と自分の意見を他人に向かって言うべき機会が出てきたけれど、
    そのたびに、“幻の同級生”に、あれこれと叱責されるような脳内パニックが起きていた。
    でも、ここまで考えをまとめたら、「もっと、自分の意見を信じていいのかも」と、思えるようになった。
     
    「もっと、自分の意見を信じていいのかも」
    そう認識できた時から、脳内パニックは収まりつつあるv(^^。
    May 04

    GW

    GW真っ最中。
     
    自営業の我が家は毎年、旅行やら遠出などはしないのだけど、
    カナタのためにも楽しい5連休にしたいと、それなりに考えている。
     
    2日(土)には、友達のAくんのお宅に遊びに行った。
    ベイブレードという、現代版のベーゴマで遊びたいというのだ。
    これは今、小学生の男の子の間で大変流行っているようで、どこへいっても品切れとのこと!
    Aくんとは、ベイブレードだけでなくサッカー(屋内なのに・・・)したり、ビデオ見たり、
    楽しいひと時を過ごしていた。
     
    昨日、3日(日)は隣のおじいちゃんおばあちゃんとパパと5人で夕食手巻き寿司。
    私も、はりきって具材を用意した。
    かんぴょうと油揚げは煮たけど、さしみや納豆などは皿に置くだけだから、案外
    手巻き寿司は用意が簡単なのだ。
     
    そして今日。割合と近くにある羽田空港に、飛行機を見に行ってくる。
    昼間行ったことはあるんだけど、今日は夕方、夜景を狙って。
     
     
    カナタがケータイで撮った写真。
    ANAの着陸が見えた。
     
     
    遠くてよく見えないけど、ポケモンの絵が描かれた飛行機。
    夜の飛行場もいいなぁ。遠いところが暗くてよく見えない分、すごくイメージが広がる。
    夜の飛行場で思い出す曲が、中森 明菜の「北ウィング」。
    夜、飛行機に乗って元カレに会いに行く、みたいな・・・・・・すごく、思い切った行動に
    出ている女性の曲だった。
     
     空港内のレストランで夕食をとって、高速使って帰って、ちょっとした「小旅行」になった。
    その後2日間、雨が降ったから、この日に行ってよかったな。