流夏's profileCurrent Summer ~PTSDを越える...PhotosBlogLists Tools Help

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    May 19

    買い物帰りにお茶をする贅沢

    昨日、電気釜が故障してしまいました。
    8年前に買ったもの・・・・・・寿命といえば、寿命の時期かもしれない。
     
    と、いうことで、夕方、夫とカナタと3人で、近くの電気屋さんに行きました。
    今って、本当に色々な電気釜があるんですねぇ。
    何も凝ったものが無いものから、IHのもの、そして圧力鍋のような感じで炊くもの。
    要するに、時間もかからず、燃費も節約できるもの。
    電気釜なのに、10万円くらいするものもあって、驚いてしまいました。
     
    手ごろな値段のものを買って、その電気屋さんにあるコーヒーショップに立ち寄って、
    3人で「お茶」をしました。
    夫はブレンド、私はキャラメルマキアート、カナタはアイスクリーム。
    夕方で、もうじき夕食の支度という時間だったけれど、今までに無いくらいの「充実感」
    を感じるひとときでした。
     
    「買い物帰りにお茶をする」
     
    何か、贅沢な感じだなぁ・・・・・・優雅で、ゆとりのある感覚。
     
    今までの私に、一番欠けていたものだと思う。
    「だって、お金がもったいないから・・・・・・」
    「家に帰って、ご飯の支度しなきゃいけないから・・・・・・」
     
    別に、家族しかいないんだから、お茶した分、ちょっと夕食遅くなるよ、って言えばいいし。
    「お金がもったいない」なんて言うこと自体がもったいないくらいに、
    充実した、ゆとりのある、優雅な時間を過ごせたことの方が、心の栄養になるんだなと、
    実感しました。
     
    こういう「優雅」な時間を取り入れることから、心のゆとりと健康が生まれるのかもしれません(^^。
    何気ないことではあるけれど、
    ひとり250円程度のお茶から、得た「充実感」でした。
     
    May 08

    5月

    気がつくと、5月。
    新しい生活に少しずつ慣れてきています。
     
    小学校というところ。
    私が、いじめを経験した場所に、息子が通う時がきた。
     
    教科書、給食の割烹着・・・・・・
    あらゆるところに、「いじめの思い出」が、点在している。
     
    「教科書を忘れた時、隣の子がものすごく嫌な顔して教科書を見せてきた」
    「給食当番の時間を、どうやって切り抜けたんだろう」
     
    そんなのを友達に話すと、
    「よく覚えてるね」
    なんていわれた。
     
    その友達も、「いじめ」は経験しているとのことだけど、そんなに覚えていないらしい。
    記憶力がいいのか、それだけ強烈に辛い経験だったのか・・・・・・
     
    その「いじめの思い出」に振り回されて、現実生活が何もできなくなっちゃう、ってことはないけど、
    やっぱり、一生心の中に持っている、経験であり記憶なんだと思う。
     
    ところで。
     
    いじめた側にも、同様に「心の傷」があるはず。
    人を傷付けた分だけ、自分の心にも鮮烈に残っていると思う。
     
    それから、
    あの時のいじめを指揮したリーダー格の子は、すごく性格の悪い子で
    「あいつは特別性悪だったから仕方ない」
    なんてよく思っていたもんだけど。
     
    そいつを、「特別性悪」にした「原因・理由」って何だろうと思うようになった。
    生まれて10年くらいしか経っていない小学生の子供。
    「性悪」に出来上がるには、それなりの「原因・理由」があるはずだ。
     
    例えば、親に愛されていなかったのじゃないかな。
    多分、親に愛されているような環境であれば、周りの人を傷付けようとなんかしないと思う。
    子供というのは、家族、特に親の影響を多分に受けるもの。
    人を追い詰めまくるようないじめを仕掛けてきた子なんだけど、
    例えば、そういった「人を追い詰めまくる」ようなことを、親にされてきたのではないかな。
     
    そんなことを、最近考えました。
     
    April 21

    ひとやすみ

    3年連続で、4月になると胃腸の調子が悪くなっています。
    今年も、また調子を悪くしてしまいました・・・・・・
    もう、かれこれ2週間くらい、何となくオカシな状況が続いている・・・・・・
    新しい生活・新しいリズムになって、それについていくのに必死で心身ともに多少、疲れて
    いるのでしょうね。
    と、言いつつこんな時間に起きてますが(^^;、9時に寝たら、2時に目が覚めてしまった訳です。
    こういう時は、ためらわずにゆっくりします。
    明日、じゃなくて今日か。今日は必要最低限のことだけして、ゆっくりしよう・・・・・・
    April 03

    久しぶりに、こんな夢を見ました。
     
    私を「いじめた」男の子がそばに居る。
    私は、もう結婚して、子供も居る状態。
    頑張って、あの頃の心の傷を癒してきた・・・・・・そんな私に、彼は言った。
     
    「ばーか。いつまでも頑張ってろ」
     
    姿は小学生のままだけど、「大人になってもコレじゃ、どうしようもないヤツだな~」
    「まともに仕返しをしたいけど、私ももう大人だし、どうしよう・・・・・・」
    そう思いつつ、私は、考えるよりも先に、「手」ではなくて「足」が出ていた。
     
    彼を、思い切り蹴っ飛ばしていた・・・・・・(^^;;
     
    後になって、私は夫に、今起きたことを報告している。夫は優しく、
    「人の、反省するペースって、人によって違うからね・・・・・・」
    その彼は、今はまだ「反省をしている途中」だというのだ。
    だから、ゆっくり待ってやってくれ。
     
    そんな感じだったかなぁ・・・・・・
     
    そういえば、2日ほど前、やっぱり「いじめ時代?」と思われる夢を見たっけ。
    別に、辛い目に遭っているとかじゃなくて、
    ただひとり、クラスの男子の中で「いじめに加担しなかった」子がいたのだけど、
    その子が、夢に出てきていた。
    あの雰囲気の中で、いじめに加担しない態度を取り続けるって、本当にすごいと、
    今、私はその子にとても感謝している。
    「辛い目に遭ったけれど、こんな風に気遣ってくれた子もいた」
    と、今は「辛い経験」よりも「ありがたかったクラスの子の態度」が優勢になっている。
     
    カナタの「小学校入学」が近いから、こんな夢を見たのかもしれないな。 
    March 16

    光陰矢の如し

    「飛ぶように、時が過ぎる」
     
    そんな感じがします。
    気づくと、「卒園」まであと3日。
     
    最近、すごく眠くて・・・・・・
    今日は、ちょっと休ませてもらっています。
    着替えはせず、でも、朝食の準備や、お洗濯物はして、
    布団にゴロン!
    そして、うとうと・・・・・・
    「心」が、まとめあげるように、色々「整理」しているのかな。
    おやすみなさい ・・・・・・(- -Zzzzzzz
    March 05

    忘れ物!

    今、幼稚園の先生方が作っている卒園アルバムの中に、「ママから子供へひとことメッセージ」
    というのがあり、卒園児のママは、3月3日までに提出してくださいと言われていました。
    なのに、このメッセージ提出のことを、すっかり忘れていました。
     
    大体、私がカナタに「一言メッセージ」なんていったら、言いたいことや思いが沢山ありすぎて、
    そんな人目につくところには到底書けないよ・・・・・・
    そんな風に思って、すぐに書けずにいたら、思い切り期限が過ぎちゃってた訳。
     
    バスのお迎えの際に担任に言われて、慌ててメッセージの紙を探し出した。
    「ママが病気の時に、頑張ってくれてありがとう」
    なんて、書けないじゃん?(苦笑)。
     
    当たり障りの無い、「いつも元気に通えましたね。小学校に行ってもよく遊びよく学びましょう」
    というような言葉を書いて・・・・・・
    締め切り過ぎていたので、午後、幼稚園に提出しに行ってきました。
     
    幼稚園から出してくださいと言われていたのを、すっかり忘れていた罪悪感で心が一杯だった私。
    ・・・・・・昔からの、考え方の癖だ。脳内で、私の失敗を責めだす「仮想敵陣」が、まだ居る!
     
    担任の先生にすみませんと謝ると、「いいんですよ、きちんと提出してくださっていますから」とのこと。
    勿論、期限までに出すのがパーフェクトだけど、「出さない」のは論外。先生方にしてみれば、「きちんと
    出してくれる」ことが必要なのだ。
    忘れてはいけなかったけれど、この担任の先生のひとことで、私を責める「仮想敵陣」は引っ込んだ。
    ・・・・・・よかった・・・・・・
     
    帰りは、気持ちもスッキリ。
     
     
    幼稚園の門の前で・・・・・・・・・
    入園前面接のあった3年前の2月、ココで出会って話をしたママは、今、カナタがとても仲良くしている、
    Kくんのママだった。
     
    幼稚園から10分ほど歩いたところにある芝生・・・・・・・・・
    入園式の日の帰り、この芝生のところで出会ったMくんと、カナタは仲良く座って、ペットボトルのお茶を
    一緒に飲んだ。Mくんのママとは、ここで知り合った。そのMくんとは、お友達になって、その後よく遊んだ。
     
    ・・・・・・色々な思い出が、心の中をたくさん、よぎってくるこの頃です・・・・・・ 
    March 01

    春がくる

    3月です。
     
    誕生月だからか、私は3月がとても好き。(最近は、お誕生日も嬉しくはないけど・・・・・・(苦笑))
    カナタの卒園まで、あと2週間強となりました。
    お弁当は、あと8回。自力で作ったスモックを持たせるのは、あと2週間。
     
    卒園式の日に着るスーツもそろいました。
     
    当日は、涙を流さない自信が無い。
    カナタの幼稚園生活は、イコール私の「闘病生活」だから。
    母親が寝たっきりになっているのに、毎日明るく元気に、楽しそうに、よく通ってくれたな・・・・・・
    私が一番重症の時には、真冬でも風邪ひとつ引かなかった。
    周りでおたふくが流行って、上の学年が「学級閉鎖」になっても、うつらなかったし」・・・・・・
    親孝行をしてくれていたのだと、思います。
     
    この幼稚園は、遊具も自然もいっぱいで、子供が遊ぶのにはすごく良い環境でした。
    お友達にも先生方にも恵まれていました。
    私が重症でも、「お外で元気いっぱいお友達と遊ぶ」環境を与えられたことは、よかったと思います。
     
    もっと詳しく言うと、カナタはこの幼稚園に入る前、前居住地で、無認可の保育園に通っていました。
    私の具合が悪くて、面倒が見られないので、保育園にお願いしたのです。
    4年間、ホントによく頑張ってくれたと思います。
     
    今月は、そんな「4年間」の区切りになる感じ。
    私自身も、今までよりも更に、昔を振り返るだけでなく現実を生きることを意識して行こうと思っています。
     
    でも、今日はすっごく頭が痛い・・・・・・
    ひと月間隔くらいで周期的に、こんな日がやってきていますが、今日はそんな日みたい。
    はぁ~、辛い。
    ご飯は手抜き決定、たっぷり休養必要だな。
     
    February 03

    節分

    今日は節分。そして、関東地方でも雪が降り積もりました。
    カナタは、積雪は初体験。犬のように飛び跳ねて、はしゃぎまわっていました。
    4~5年前、前居住地で随分、雪が降り積もったのだけど、まだ物心がつく前なので、
    覚えていないみたいです。
     
    最近、「心の整理」が更に更に、進んでいるようで、体の調子が微妙にオカシイです。
    ただ、料理とか掃除とか、明らかに以前よりできるようになっているので、これはもう
    「よくなる過程の1つ」なんだと思って、開き直っちゃってます。
     
    今までずっと、辛いっていう感情を、抑えてきたことにびっくりです。
    辛さを抑えるって、結構キツイでしょう。
    最近は、辛かった気持ちをわざと、心から外に出す為に、その当時を思い起こさせる
    音楽を、敢えて聴いたりもしています。
    当時、感じられなかった感情を、積極的に感じるようにする訳。
    今はもう、「過去のこと」だって解っているから、安心してその頃に浸れるよ。
    そうすることで、押さえつけていた感情を、開放させてあげたい。
    ま、そんな風に心を動かしているから、体も微妙にオカシイ訳。
     
    ここまでゆっくりやってきたんだから、もう思い切りゆっくりしよう、って、
    解っているけど、やっぱり自分に言い聞かせちゃう。
    心のどっかでやっぱり、焦ろうとしてるんだろうなー(^^;。
     
    何はともあれ、暦の上でも「新年」を迎えました。
    今年も、自分のペースでのんびり進みます。
    January 24

    鶴岡八幡宮

    行ってまいりました、厄除けのお祓い。

    昨日が本当に本当に寒かったので、どうしようかなと思いましたが、ことのほか温かく感じたので。

    いえね、寒いには寒いのでしょう。でも、昨日の「最高気温4度」に比べたら、今日は「温かい」。

    実家からも、40分ほどのところだったから、時々友達と来たりしてたんだっけな。

    これは小町通り。小さなお土産屋さんが立ち並ぶ、可愛らしい通り。

    本当はもっと、にぎわった通りなんだけど・・・・・・写真がイマイチだな。

    komatidori

     

    若宮大路に出てみたよ。懐かしいな。

    080124_1054~001

     

    鶴岡八幡宮に着いた。

    さすが、有名な神社だけあって、絶景でした。

    080124_1103~001

    お祓いの申し込みをして、ご本殿の待合室へ。

    他にも「厄除け」や「身体健全」、「商売繁盛」の御祈願に参拝に来られている方が、

    大勢いらっしゃいました。

    その方たちと一緒に、ご祈祷。神主さんは2人で、ひとりずつ「祓言葉奏上」、そして

    「祝詞奏上」をされました。

    有名なところで、本当に大勢の参拝客がくるところ、というだけあってか、神主さんの

    動きにも、磨きのかかった感が感じられました。

    こういう「お祓い」をしてもらうと、気持ちがスッキリするものです。

    幼稚園のお迎えがあるので、いえにとんぽ帰りしてしまったけれど、

    充実した3時間の「古都の旅」&「神社参拝」でした。

    厄除けのお札を飾り、お守りをしっかり、おサイフの中に入れました。

    これで、一安心です(^^)。

     

    January 22

    厄年

    今年、私は30代4回目の「厄年」を迎えました。
    女性の厄年は、30代は32歳(前厄)、33歳(本厄)、34歳(後厄)、そして36歳(前厄)、37歳(本厄)、38歳(後厄)。
    10年間中、6年が「厄年」ってのも、スゴイもんです。
    今年は、2度目の「前厄」・・・・・・
     
    33歳は「散々(さんざん)」という言葉にかけて、女性の「大厄」と言われていますが、私の「数え年33歳」はまさに 
    PTSD治療の全盛期となり、発狂したり寝込んだりで、「毒」に巻き込まれて、まさに「散々な大厄」の年となりました。
     
    ん・・・・・・?でも、心の中の「毒」は出された訳だから、それはそれで、よかったのか(^^;;。
    その時はシヌホドしんどかったけど・・・・・・
     
    今も、ちょこちょこ不安には襲われるけれど、
    そんな自分とつきあうのが、以前より上手くなった気がします。
    厄年だからと怖がらないで、自分を大事に、いたわるように、この3年間を過ごしたいと思います。
     
    前厄、後厄の時には、神社で厄除けのお祓いをしてもらいました。
    本厄の年は、体がしんどすぎて、お祓いしてもらおうという気力もなかったよ・・・・・・
     
    今年、私は有名な、鎌倉の鶴岡八幡宮に行ってみようと思っています。
    カナタが幼稚園に行っている間に・・・・・・
    ここから、40分ほどで行ける。遠くないし、古都鎌倉を満喫するのも、いいかもしれません。
    京都が大好きで、また行きたい!と叫んでいる私ですが、近くの、重要文化財のある鎌倉には
    行こうとしていません(苦笑)。近いと、そんな感じなんでしょうね。
     
    予定では、1月24日(木)を考えています。
     
    とても、楽しみになってきました(^^\
     
    January 09

    空は万人に平等にある自然

    冬休みの3週間は、あっという間でした。
    昨日からやっと新学期。今日から普通保育で、やっと自分の時間ができたという感じです。
     
    先月から、カナタが地元のサッカークラブに入りました。
    団体スポーツを経験させたいと思い、4月、小学校入学後からという予定で、見学に行ったのですが、
    本人が「今日からやりたい」と張り切っているので・・・・・・(^^。
     
    そんな訳で、休みの日、カナタを連れてグランドに行き、練習の様子を見学する機会ができました。
    子供の熱中する姿も勿論、良いですが、外にいて日の光を浴びることが、本当に気持ちの良いこと
    であることを、実感しました。
    帰ってくると腹ペコ。その夜は、よく眠れます。
    人って矢張り、自然の中で精神的にも肉体的にも、バランスを取るのでしょうね。
     
    「精神のバランスを崩した」経験を糧にして、今年は「精神のバランスを取る」ために、
    自分の心に常に「癒し」を与える心がけをしたいと思います。
     
    癒し・・・・・・自然。
    緑に囲まれている訳ではない我が家の周辺。埋立地で、見られるのは街路樹くらい。
    「さしあたって、どうしようか」と考えてみましたが・・・・・・
    私は「空」に着目しました。
    見上げれば、いつもあるもの。
    一秒だって、同じ「顔」をしていなくて、雲の動きも、明るさも、微妙に変化していく・・・・・・
     
    空は、万人に平等に与えられている「自然」だなと実感。
     
    今までは買い物の時なんかも、ボーッと近くのマンションや住宅を眺めていたけど、
    少しだけ「上」を向くようにしました。
    夕暮れ時なんて、真上は暗いけれど西の方はまだ日の光が赤く残っていて、白い月も
    光っていて、とても情緒的です。
     
    後は、どこかにぶつからないように注意しなくては(苦笑)。
     
    私は精神のバランスを崩す経験を、過去の辛い出来事を通して、しました。
    だけど、最近の世の中を見ていると、精神のバランスを崩す要因が沢山ありますね。
    何もかも、「便利さ」と「スピード」ばかりが要求されて、
    人は待つことができなくなってきている、なんて話を聞いたことがあります。
    私自身を振り返っても、その傾向はある気がします。
    メールの返事は即、来ないと怖いし、
    荷物なんかも、配送状況をネットで見られる分、気になるし、
    早く届いて欲しいと思うし。
     
    スピードに追われて、心の余裕の無い人が、増えているように感じます。
     
    24時間営業のコンビニが普及したり、スーパーが元旦から営業したりして、「正月らしさ」
    っていうのも、以前に比べて無くなって来た感じがします。
    節分や、中秋の名月といった季節の行事も、省略傾向にあったりなどで、生活の中に
    「区切り」といったものが、失われて行っているような・・・・・・
    「区切りが無い」=「心の切り替えをしない」といった循環の中で、人は余裕を失ったり、
    気持ちが疲れて行ってしまったりしているのではないか・・・・・・
     
    心のバランスを崩した経験から、そんなことを思いました。
     
    そんな経験を生かして?、私は年始のお飾りを大げさなくらいに、することにしました。
    節分には豆をまいて、恵方巻を食べて、中秋の名月には、お団子を飾って・・・・・・
    そんな形で、自分の心のバランスを取ることを心がけて、
    家族皆が楽しく過ごせる、そんな1年にしたいと思います。
    December 31

    年越し

    もうじき、年越しとなりました。
     
    2007年も、あと1時間強で終わり。
     
    色々なことがあった1年だったけれど、無事、年を越せることに感謝します。
     
    「紅白歌合戦」を見ていて、ココロの襞に触れる曲に、自然と涙を流しています。
     
    徳永 英明さんの「恋に落ちて~Fall In Love~」に感動してしまいました。
     
    「泣く」っていいよね。
     
    ココロが洗われる感じ。
     
    子供を生んでから、更に涙もろくなった。
     
    悲しいことは、涙と一緒に流しちゃえ!
     
     
    何はともあれ、来年も、充実した年にしたいと思います。
     
    よいお年を!
     
    来年もまた、よろしくお願いします(^^)。
    November 01

    November

    今日から11月。
    2007年も、もうあと2ヶ月だなんて・・・・・・
    何て、早いのだろう。
    自分ととことん闘った10月が終わりました。
     
     *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:
    「ある年の11月12月」
     
     ある年の10月、やはりうつ状態に入ったのですが、12月の中旬までひきずりました。
    私がうつ状態に入った時の特徴は、
    「友達と、自然体で過ごせなくなる。友達が、いなくなって孤独になってしまった感覚を覚える」
    というもの。
    まさにこの症状が出て、人間関係が怖くなってしまいました。
     
    12月の中旬のある日、私の祖父が亡くなりました。
    それで、私は5日間ほど、田舎のある静岡に行ったのです。
    学生だったので、学校ももちろん、休みました。
     
    「転地療養」っていうのかしら・・・・・・
    静岡で、4,5日過ごしたら、心の中のテンションが、変わったのだと思います。
    そのときから、気持ちの沈みが、マシになって、友達関係もうまくいき始めた感じがします。
     
    祖父が、私に転地療養の機会を与えてくれたのだと、今は思っています。
     
    その時のことをひきずっているかのように、毎年、12月になって町でクリスマス
    ソングが聞こえてくると、自然とココロの落ち込みが弱まってきていました。
    去年も、一昨年もそうでした。
     
    カウンセラーさんに、「"October Blue" の10月は過ぎたけど、11月に入ったら
    私は一体どうなるんでしょうか」と聞いたところ、
    「そうですね。11月になってからの”お楽しみ”ですね~」と言われました。
     
    「お楽しみ」・・・・・・そうか。楽しんじゃえばいいのか。
     
    不安をかき消すかのように、必死に「掃除」をしている毎日。
    体を動かして、何かに打ち込むことで、不安を散らしているみたい。
    でも、ちょっと、張り切りすぎて疲れています。
    「不安なのはわかるけど、ほどほどにね」 自分に言い聞かせる・・・・・・
     
     
    *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:
    「流夏流」
     
    なんだか、「山本山」みたいだわ(^^;;「るかりゅう」と読みます。
    周りと比較して、自分って何て駄目なんだ・・・とか、何て遅れているんだ・・・・・・
    みたいな落ち込みをいつもいつも持っていました。
    ある日、ちょっと良い言い回しを見つけてしまった。
     
    「自分流に生きる」
     
    他の誰でもない、世界にひとりしかいない、自分。
    周りと比較するのじゃなくて、自分が今、生きているこのスタイルは「自分流」。
    自分流に生きるんだと、そう思えば、とても自分を褒めたくなるし自分に優しい
    考え方ができる・・・・・・
    私は、「流夏流」に生きればいいんだわ。
     
    こう思えたら、少しだけ、気持ちがラクになってきたよ。
     
     
    *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:
    「天の声?」
     
    「流夏流でいく!」と宣言したのが、実は6日前の10月26日(金)。
    それでも、相変わらず生き急ごうとして、焦り、立ち止まる私・・・・・・
    どこかから、こんな声が聞こえてきました。
     
    「カナタを身ごもった6年前に、この心の病を発症して、治療してきたでしょう。
    その間にも、いっぱい焦ってみたけど、結局、なるようにしか、ならなかった。
    6年という長い時間を、かけるだけの価値のあることだった。
    これだけ、ゆっくりゆっくり進んできたのだもの。
    焦ることも、悩むことも、怖がることも無い。
    これからは益々、ゆっくりゆっくり、神ながらに、のんびり行きましょうよ」
     
    この声を聞いて、私ははっとしました。
    そうだよね・・・・・・
    もう、何も急ぐことは無い。
    ここまで、これだけ「流夏流」にゆっくりのんびり治療してきたんだもの。
    焦るだけ、ナンセンスな気がする・・・・・・
     
    もちろん、いつもこんな理想的な心理状態でいられる訳が無い。
    次々出てくる、色んな不安、そして周囲との比較・・・・・・
    そのたびに「流夏流!」と自分に言い聞かせている。
    その様子はまぁ・・・・・・「もぐらたたき」みたいなもんですな(笑)。
    「不安」というもぐらが出てくるたびに、「流夏流」というハンマーでぶっ叩く、みたいな・・・・・・(^^;;;
      
    そんな感じで、今年の「11月」は始まった・・・・・・
    どんなひと月になるだろうか。
      
    October 30

    掃除

    ある日突然目覚めて、今、家中を「掃除」しています。
     
    具合が悪かった頃、最もやりたくてできなかったのが、「掃除」でした。
     
    2から3週に1度、床に掃除機かけるのが精一杯・・・・・・
     
    今、そんな数年分の埃を、少しずつ少しずつ、掃除しています。
     
    「こまめな掃除」を習慣にできれば、運も呼び込めそう・・・・・・
     
    数年分の埃だから、習慣を作る最初の立ち上がりはちょっと大変。
     
    昨日は、解っちゃいるけど頑張りすぎて、今日は疲れてしまったよ・・・・・・(^^;;;
     
    今日は、掃除しては横になっています。
     
    休み休み、行くとします。
    October 10

    夢うつつ

    昨日・・・・・・
    この時間、横になっていた。
    ちょっと偏頭痛があって、起きていられない・・・・・・
     
    夢うつつの中で、まどろみながら、
    「助けられなくて、ごめんね・・・・・・」
    なんてことを、延々、言っていた・・・・・・
     
    驚いてしまった。
    これは、私がいじめから開放された後での出来事で
    いじめにあっていた子が、クラスにいたんだ。
    その事実は、言われないと気づかなかったのだけど・・・・・・
    私は、その子を助けてあげることができなかった。
     
    どこかに、この思いが残っているんだね。
    ただ、ある時同じ班での活動の中で、
    一緒に楽しく過ごしたことがあったから、
    そのことが少しでも、その子にとって「孤立」から逃れられたという
    気持ちになってくれていればいいんだけど・・・・・・
    そんなことを、夢うつつの中で思った・・・・・・
     
     
    「日内変動」ってのがあって、
    鬱状態の人って、朝が一番調子悪くて、それが昼頃まで続いて、
    夕方5時くらいになると、起きて活動できるようになるんだって。
    私は昨日、そんな「教科書通り」に5時にムクッと起き出して、
    夕食の買出し、本屋さんへの用事・・・・・・を済ませた。
     
    カナタのことは、家に居たパパに、お願いしてしまった。
     
    限られた時間で、いかに疲れずに効率よく、ノルマの用事をこなすか、
    が勝負なの。
    予定組むのがタイヘンよ(苦笑)。
     
    今日は一転、動けるので、姪っ子のおもちゃを買いに、デパートに
    これから行ってきます。
    June 21

    野球

    男兄弟がいないので、私は野球をやったことがありませんでした。
    去年の10月頃、カナタと一緒に遊んでいる、1学年お兄ちゃんの、近所のY君と
    キャッチボールをしたのが、初めての「野球」経験。
     
    最も、高校の体育で、ソフトボールはあったけどね。
     
    どーして、あんな飛んで動いてるボールをキャッチしたり、打ったりできるのかが
    不思議でなりませんでした。
    でも、あれも「慣れ」ですね。
    Y君と一緒にキャッチボールをするうちに、自然とボールが見えるようになって、
    キャッチしたり、時には打ったりすることもできるようになりました。
    ただ、打ったボールはとんでもないとこに飛んでいきますが・・・・・・(^^;
     
    丁度、心身共に調子が整いつつある時期でもあって、
    カラダを動かすことがこれだけ楽しくて、すっきりするものか、と本当にすがすがしく
    思ったものでした。
     
    最近、Y君の影響でうちのカナタもちょっとずつキャッチボールをするようになっています。
    ただ、お互いに上手くないので全然続かない。
    カナタはどんどん上手になっていくけど、私は無理だからなぁ。
    「おかあさん、下手!」
    と言われながらも、どうやったら上手く打てるようになるか、いつの間にか研究している
    私がいたりします。
     
    こんな時間が楽しいと思えるようになったことがとても嬉しいです。
    June 19

    元気かな?

    梅雨・・・・・・なのか?
    関東地方、暑くて大変気持ちよく晴れていますが。
     
    先日、実家に行って来た、と書きました。
    心理状態が最悪の時は、実母が私の今の家にお手伝いに来てくれることはあったんですが、
    実家には、まず近寄りませんでした。
     
    実家に行ったとき、近くを散歩しながら、色々と考えました。
    ここ6年ほど、昔のこと、特に小学生~高校生だった頃のことを色々と思い出していました。
    実家っていうのは、それらの出来事があった場所。
    または、私がそれらの出来事を経験して、帰ってきて、思いを馳せた場所、ってことになります。
     
    心の中では、つい最近起きたことが再生されているかのような、昔々の鮮明な映像が映し出される
    ことがあるけど、そこに「出演」している友達や同級生達は、今は私と同じ34歳になっているはず
    なんですね。当然ですが。
     
    小学生で出会った人たちは、心の中ではいつまでも小学生だし、
    中学生で出会った人たちは、心の中ではいつまでも中学生だから。
    何か、不思議だなぁ~と。
    今は、小学生、中学生の子供を持つ親になっているかもしれない年齢だものね。
     
    実家近辺などは、基本的には町並みは変わっていないけど、
    同級生達は多分、あの場所から出て独立しているんじゃないかなぁ・・・・・・
    近くを通っても、なかなか会うことはない。
     
    今まで、自分の過去のことばっかり考えていたけど、最近はその「物語」に「出演」していた
    友達や同級生が、今どうしているかな。元気かな?そんなことが気になってきました。
     
    あの頃は、普通に学生生活を送っていたけど、今になって思うと、同じ学校とか同じクラスになって、
    共に過ごすというのは、すごく素敵な偶然の積み重ねだったのだなと、そんな風に感じます。
    大抵の友達は、その学年が終わると連絡を取らなくなってしまったけれど、その時に楽しく一緒に
    過ごせたことを、今になってとてもありがたく思います。
    特に、「いじめ」後初めて入った中学1年の時に、初めて話しかけて友達になった子とか、
    その年の私の誕生日に手作りのカードを作ってくれたグループの友達ってのは、
    皆、連絡は取っていないんだけど、とても嬉しい思い出で、実はそのカードは22年経った
    今も引き出しの奥に閉まってあったりします(^^。
     
    楽しかったことは勿論のこと、嫌だったことも、辛かったことも、思い出の箱に入ってしまえば
    それはそのまま、若い日々の貴重な記憶。
    今の自分の土台になった出来事・・・・・・(^^
    ・・・・・・あっ、やっぱり、「いじめ」の2年間だけは、どうしても嫌だけど!
     
    皆、元気かな?
    May 07

    このGW

    長い長いと思っていたGWが終わりました。
    自営業故、うちにはGWらしいGWはないのですが、カナタの幼稚園は暦どおり。
    今年は、渋谷のNHKに「おか○さんといっしょ ファミ○ーコンサート」に行ってきました。
    (笑、別に伏字にしなくてもいいんだけど・・・・・・)
    席は3階席で、ほとんど人の顔は見えないんだけど、雰囲気は存分に味わえました。
     
    このコンサートは3年ぶり。
    あの頃、カナタはまだ2歳。こういう楽しいイベントに行くことで心身回復させようとしていて、
    それが上手く行かず、どんどん調子が悪くなる、寝込む・・・・・・そんな時期でした。
     
    実は私はあまり乗り気ではなかったんですが、「コンサートに行きたい」というカナタの
    一声で応募した結果、幸いにも、当ったのです。
     
    渋谷のNHKホールに入って実感したのですが、
    あの頃に比べると、心身共に、格段に回復していました。
     
    あの頃は、孤独が恐くて、誰か連れがいないと、とてもじゃないけど行けなかったんですが、
    今回はカナタと2人で大丈夫でした。
    っていうか、カナタと2人で居るじゃん。「孤独」じゃないじゃん。そんなことも思いました。
    今まで、カナタがいても「孤独」って思っちゃってたんだ・・・・・・(汗)。
     
    当時聞いていた曲も歌われたりして、感極まって涙出ちゃいました。
    ここで泣いてるのは私だけみたいでした・・・・・・(感動シーンじゃなかったものねぇ)
     
    あの頃はオムツだったカナタも、今はおトイレに行っています。
    子供の成長は早く、子供にとっての1年がいかに大きいかを、改めて実感しました。
     
     
    それから、昨日はカナタをつれて実家に行ってきました。
    数年前、母校の小学校に行って、少し前にたまたま、出身高校の前を通ったので、
    今回は出身の中学校を訪ねてみました。
    セキュリティの強化で、どこかの警備会社のシステムが入っていて、昇降口は鍵がかかって
    いました。私が在学していた頃のようには、キラクには入れない雰囲気でした。
    なので、校舎内には入らず、敷地内をぐるっと回りました。
     
    自分を守るために、私は小学校、中学校、高等学校、とそれぞれの時代を単発で覚えていて、
    それぞれの時代の記憶が、まるで別の人物の記憶かのように捕らえていました。
    でも、この数年、カウンセリングを通じて心を整理することで、それまで単体であった記憶が、
    流夏というひとりの人間の1つの人生として1本のブロックになって行った感じがしました。
     
    小学校、高等学校は行ったけど、今まで中学校には行っていなかった。
    その中学校の敷地に入ることで、改めてその「小学校」「中学校」「高等学校」そして「その後」が
    つながった気がしました。
     
    相変わらず、毎朝、「新しい朝」を迎えています。
    ちょっぴりしんどくて、今も、お布団に入りながら打っているところ・・・・・・
     
    GW疲れかな?引き続き、ゆっくりするとします。
    May 01

    学生時代の友達

    28日(土)、5年ぶりに学生時代の友達に会いました。
    彼女には、当時から腹を割って、色々と話した関係でした。彼女からも、色々な話を聞いてきたし、
    勿論、私自身の小学校時代のいじめ経験のこともよく話したものでした。
     
    彼女と会わなかった5年間に、私のPTSD治療は過渡期を迎えました。
    その間の心の動きや、自己防衛のために忘れていて、取り戻した記憶を話しました。
     
    「そうか、そうだったんだ。大変だったね」
    彼女は昔と同様、私の話を、受け入れてくれました。
     
    彼女はどちらかというと、人の話をうんうん、とじっくり聴くタイプ。
    私に、積もる話を、じっくり、させてくれました。
    話もひと段落した私は、彼女の近況もじっくりと聞くことができました。
     
    友達に話したことによって、私が「取り戻した」記憶は、それまで持っていた記憶と、改めて「連結」
    したような感じがしました。
     
    あの日から、3日が過ぎました。
    私の中で、何かが、変わってきています。
    何が変わってきているのかは、まだよく解りません。
    でも、明らかに、「PTSD」という「過去の時間旅行」をするだけでなくて、
    「2007年の5月」という「現在」に居る時間も、増えてきています。
     
    そして、私は「友達が居ない!」という思いに襲われることがたまにあったのですが、
    学生時代に本当に腹を割れる友達を得ていたことに感謝しました。
     
    January 02

    新年・・・・・・

    あけましておめでとうございます。
     
    今年もどうぞ、よろしくお願いします。
     
    昨年は、皆さんと出会えて本当に実りのある年となりました。
     
     
    2007年になりました。今年は、新たな自分ってヤツに出会えそうな気がして、
     
    とても楽しみです。
     
    正月の楽しみの一つが、「年賀状」。
     
    学生時代と違って、それぞれがそれぞれの環境で人生を歩み、会うことも少ない中で、
     
    「私、元気にしてるよ」と挨拶をしてくれる、そんなのが「年賀状」だと思います。
     
    中学、高校・・・それ以降のそれぞれの時代で出会った友人たちが、
     
    私の前に「一斉に現れてくれる」瞬間。
     
    ここのところ、フラッシュバックなるものを経験して、
     
    様々な時代を浮遊・検証していたので、
     
    彼・彼女等が私の前に現れてくれて、感慨もひとしおです。
     
    「あの時、私と出会ってくれて、今も気にしてくれてありがとう~」って(*^^*)。
     
    まだまだ2日。後数日間、きっとまた別の友達が「挨拶」に来てくれるのを、楽しみにしています。