流夏's profileCurrent Summer ~PTSDを越える...PhotosBlogLists Tools Help

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    August 08

    箱根 再び

    6月の中旬に一人旅をした箱根。
    今回は家族と行ってまいりました。うちはお盆がお休みという訳ではないので、
    お盆に入る少し前に。
     
    一人旅をした時、あの時はPTSD等々心の中を整理する意味でひとりで転地
    療養をしたかったのだけど、正直言ってひとりは少し淋しかったんです。
    で、ユネッサンもあるし今度は家族を連れて行きたいと思って。
     
    約2ヶ月前にひとりで行った時とは、心の中の整理具合が、もう既に違っていました。
    更に、整理されて、本来の私という人間ができ上がっているみたい・・・・・・
     
    廊下を歩くとか、食堂に行くとか、そういった些細な場面で、ひとりが嫌でした。
    かなりマシになってきたとはいえ、「孤立」時代を髣髴させる状況だから、かもしれない。
    今回は、常に子供と一緒に行動していたっていうのもあるのかもしれないけれど、
    そんな怖さが抜けていました。
     
    ユネッサンで初めて経験した「ラーメン風呂」やら「カレー風呂」・・・・・・
    お風呂の成分の中に、ラーメンやらカレーに該当する成分がある・・・ということらしいですが、
    鈍い私は説明されないとそれがラーメン風呂だとかカレー風呂だとかは解らないかもしれない(笑)。
     
    何はともあれ、主婦にとって、夕食の準備と片付けをしなくていいのは、至福の幸せでした。
     
    カナタが生まれてから過去3度ほど、夏の家族旅行をしているけど、多分、こんなにも心身ともに
    元気に旅行を楽しめたのは、初めてです。
    それだけ、それまで心の中に闇と病を潜伏させていたんだなぁ・・・・・・
     
    心の中に潜伏していた闇や病は、別にそのことそのものが消えた訳じゃない。
    全く無いことになった訳でもない。
    心の中で再生される映像は、時に心が痛むし、悲しいものでもある。
    でも、全然違うのは、それに伴う「重荷」が消えていること。
    自分の中で、その出来事に対して、答えを見つけているから、なのかもしれない。
    その「答え」は、決してハッキリとしたものじゃなくてもいいのかもしれない。
    ハッキリとした答えじゃなくても、心がしっくり行けば、それはもう、その「過去」から「卒業」できた、
    ってことなのかもしれない。
     
    それにしても、やっぱり箱根は涼しかった。
    下界に戻ったら、暑い暑い!
    近場一泊でも、十分リフレッシュできますね。今日は立秋。
    残暑に負けず、改めて気を引き締めて行きます。
     
    May 06

    京都

    吹く風が肌に心地よい季節になった。
     
    このGWは、珍しく旅行に行った。行き先は京都。
    4歳の息子を連れていたから、バスツアーに乗って名所を回った。
    行った場所は、伏見稲荷大社、金閣寺、清水寺。そして高台寺。
     
    中学修学旅行で感じた感動を、今でも忘れない。もともと、神社仏閣が好きだった私にとって、京都奈良は行って見たい地だった。修学旅行の観光で、最初にバスから見えた二条城を見たときの興奮を、今でもしっかり覚えている。その後回った三十三間堂、銀閣寺、清水寺・・・・・・1つ1つが、スケールの大きい史物だった。
     
    中学の修学旅行で行った年は、金閣寺は金箔の塗装の塗り替え中ということで回ることが出来なかった。あれから20年近く経つけれど、金閣寺の金箔は今でも金色に輝いていた。
    清水寺には中学の時にも行ったから、再び、子供を連れて来れたことを嬉しく思った。
    「清水の舞台」は、思ったよりも高くない。が、長い間には本当に飛び降りてしまった修学旅行生もいたとか・・・・・・でも、「清水の舞台」の下は木が生い茂っていて、大事には至らなかったという。
     
    伏見稲荷大社は、鳥居のあまりの大きさに本当に驚いた。本殿に着く頃にはもううっとりしていた。
    いえ、うっとりを越えて、本殿をじっくり見るうち、涙が出た。
    5月3日に行われた「稲荷祭」は、神輿、御霊、神主さん、巫女さん・・・が30台近くのトラックで街を廻る。その神々しさを目にして、強い衝撃を感じ、涙が出た。
     
    おそらく、この先何年かはこんな旅行はできない気がする(直感的に(^^;)。大変、貴重な経験だった。いやぁ~、充実したGWだった。