流夏's profileCurrent Summer ~PTSDを越える...PhotosBlogLists Tools Help

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    March 28

    「子供の世界」

    今日は、カナタが幼稚園で仲良くしていたお友達3人と会って、4人で遊びました。
    子供って、仲良く遊んだり、ケンカをしたりしながら、最終的には「なかよくバイバイ」をする・・・・・・
     
    子供同士の言い合い。
    私は小学校時代、コレがあまり得意じゃなかった。
    例えば、おもちゃを貸してと言った時に、友達が「意地悪」で、「嫌だよ~」と、答えてくること、など。
    明らかに、「貸したくない」のじゃなくて「意地悪をしている」友達に対して、
    どう言い返したらいいのか、解らないのだ。
    「あ、そ。嫌ならいいわ」
    と、思って黙ってしまうのが常だった。
     
    屁理屈こねて人のあげ足を取るような言われ方と言うのが、とても苦手だった。
    あげ足を取られると、そこで黙り込んでしまう私。
    もしかしたら、そこが「スキ」だったかも・・・・・・
    いじめの対象にさせるような、「スキ」。
    あの頃は、自分に自信が無かったってのもあるし、
    「そんなバカな言い合いは辞めて、平和に大人な会話をしたい」、なんていう思いもあった。
     
    別に・・・・・・子供なんだから、子供の会話でいいはずなんだけど、
    それがなぜか、許せなかった。敢えて良い言葉で言えば、
    今思うと私は、考えることだけが、ヘンに大人っぽかったと思う。
     
    小学校時代は、周りの子の言動がよく解らなかった。
    外見は、いつも2,3歳若く見られるから、言葉と見た目にギャップがあったと思う。
    そして・・・・・・中学生になると、周りの子たちの言動がしっくり行くようになった。
     
    カナタは・・・・・友達が言った「あげ足」に、くらいついて言い返す子だ。
    何かを言われても、負けていない。
    友達がおもちゃを貸すのを「嫌だよ~」と「意地悪」で言っても、
    「いいじゃん、貸してよ!!!」
    と、何度も言い返す。
     
    私は黙ってお友達との様子を見ていたけど、内心私のほうがドキドキだった。
    だって、「言い返せない」から、私は。
    「言い返せなかった」自分を思い出して、心臓がドキドキしてきた。
    ドキドキドキドキ・・・・・・・・・
    固まってしまって、お母さん友達との会話にも入っていけない。
     
    やがて、カナタのお友達は「じゃあ~、いいよ、貸してあげる!」と、
    長時間の「交渉」の末、コトは平和に解決した。
     
    あああ・・・・・・よかった・・・・・・
    当時の私よりしっかりしているなと、カナタには感心してしまった。
     
    これからも子供を通して、私が嫌いだった「子供の世界」を、これから何度と無く、
    経験することになるんだろう。
    でも、きっと大丈夫。
    ここまで頑張ってこれたんだから・・・・・・・・・
     
    February 19

    書類提出

    昨日、入学予定の小学校に、書類を出しに行ってきました。
     
    家庭調査票、給食の引き落とし依頼の書類・・・・・・などなど、合計4枚。
     
    正面玄関から入って、職員室へ・・・・・・
     
    学校は違っても、県内の公立小学校は、どこも雰囲気は大きくは変わりません。
     
    私が卒業した小学校のことを、自然に思い出しました。
     
    4年前の丁度今頃は、本当に調子が悪かったんです。
     
    思い出される、「いじめ」の内容の数々・・・・・・
     
    そんな「心の浄化」をするため、「事件現場」となった母校の小学校を訪問したのが、
     
    つい最近のことのようです。
     
    あの時は・・・・・・同じ校舎内なのに、明らかに「20年の年月の経過」を感じた・・・・・・
     
    改めて、母親として子供が入学予定の小学校に入って・・・・・・
     
    感じたのは、自分もかつては小学校というところに6年間、通い続けた、
     
    という「懐かしさ」だけでした。
     
    少なくとも、「懐かしさ」が、メインでした。
     
    あきらめずに心の治療を続けてきてよかったと思った瞬間でした。
    February 16

    「復活」

    ここ1週間ほど、偏頭痛とだる気に悩まされていました・・・・・・
    これは、「心の治療」を進める中で、過去にも何度もあった現象。
    流石に、「焦る」ことだけはなくなりました。
    「あ~、来た来た。またか」ってな感じ。
    今日になって、PCに向かえるようになりました。やっとこ復活です。
     
    ただ、カナタの入学準備はしなければならない。
    早めに行かないと、筆入れとか、防災頭巾とか、好みの絵柄のものが無くなってしまう・・・・・・
    そう思って、入学用グッズだけは、今週の火・水で頑張ってしまいました。
     
    道を歩いている間は偏頭痛。
    店に入って、色々と何にしようかと選んでいる間は偏頭痛は止まって、
    買い物終わってまた、外に出ると偏頭痛が復活する・・・・・・
    買い物をしている間は、気が張っているんでしょうね。
    そんな感じで、少し頑張りすぎてしまったかもしれません。
     
    心が動く時というのは、頭も心も体も、不安定になるんですね・・・・・・
    そんな自分の「頭」と「心」と「体」を、見守りながら引き続き、今の「不安定」を楽しんで、
    本当の復活を楽しみにしたいと思います。
     
    February 09

    学校説明会

    数日前のことですが、カナタが入学する小学校の説明会に行ってきました。
    保護者は体育館に集まって説明を聞きます。
    体育館というのは、入学式とか卒業式など、節目の時に居合わせる場所だからか、
    過去の色々な感情が心の中を渦巻きました。
     
    校長先生を始めとする先生方は、子供の目線に立って心から向き合っている様子が伺え、
    安心して入学させられるな、と安心しました。
     
    小学校といえば、私が「いじめ」を経験した場所。
    実は、私はこの小学校というところに、子供を行かせるのが、ずっと怖かったんです。
    心の整理状況からして、去年までだったら無理でした。
    浄化がココまで進んだ今だからこそ、こうして入学準備を心穏やかな状態で、できています。
     
    実は、ランドセルを背負う児童達の集団に、私の心の中に住む「小学校時代の私」が、
    恐怖感を感じていました。
    男子の集団からは、いじめをふっかけられそうな恐怖感。
    女子の集団からは、仲間はずれににされて、シカトされそうな恐怖感。
     
    でも、これからはそんなこと言っていられなくなる。
    私は、保護者として、児童達の安全を、全力で守らなければいけない。
    最近、物騒な事件が後を絶ちません。
    私にできることは、「地域の目」になること。
    わが子だけでなく、わが子と同じ学校に通う児童達の登下校を、なるべくパトロールしようと
    考えています。
     
    そんな気持ちが、更にまた、心の浄化を促進しました。
    「小学校時代の私」が完全に、「過去」と「現在」は違うんだと、認識してくれました。
    カナタが入学するからこそ、できた浄化。
    本当に本当に、生まれてきてくれてありがとう、と思います。
    February 08

    「送信前に、読み返す」

    去年の10月頃、「毎度のことだけど、私はメールの返事が来ないと怖い」と、書きました。
    自分が書いたメールに、何か不都合や不愉快な気持ちにさせてしまう内容があったのじゃないか、と
    心配でならなくなるのです。
     
    その対策として、私は、自分が書いたメールを、送信する前に復唱することにしました。
    自分で、声を出して書いた文章を読んでみる訳。
    目から、だけじゃなくて耳から改めて客観的に文章を「聞く」ことで、生じる違和感を無くして行けば、
    オカシな表現とかも訂正できます。
     
    個々で感じるものは違うかもしれないけど、これで「一般的に、表現として適切か否か」ということは
    自分で実感できるし、不適切であればその時点で直せば良い。
    我ながら、いいこと思いつきました。
    声を出して、読み返すことを実行し続けようと思います。
    December 02

    時間旅行から帰ってきました。

    今年も、あとひと月弱となりました。
    私たち家族が、この地に越してきたのが、2004年12月13日。
    ここに来て、まる3年を迎えようとしています。
     
    3年前・・・・・・カナタはまだ2歳。私は、心の闇が外に出始めたところで、
    あのころのことを思い出すと、同じ自分で、まだ3年しか経っていないのに、
    10年も20年も昔の、他の人の記憶を呼び戻してるみたいな気持ちになります。
     
    長いことずっと続けていた「時間旅行」・・・・・・
    やっと、2007年の12月にランディングし、この旅行を終えたみたいです。
    時間旅行中に見つけた、忘れていた記憶の数々を、自分の記憶にする作業をしてきました。
    パソコンやその周辺機器に例えて説明すると、
     
    見つけた記憶(=フロッピー=外部記憶装置)を、私自身の記憶(内臓ハードディスク)に
    コピーしてきた、という感じ。
    その、フロッピーからコピーした記憶は、内臓されているハードディスクの中でも「Cドライブ」
    という、メインの記憶装置に、入り込んだ・・・・・・
    そんな感じがしてます。
     
    今年1年っていうのは、ずうっとそんな作業をし続けてきた気がします。
    作業中は、何だか現実感っていうのが全く無くて、フラッシュバックしてくる昔の出来事が、
    映画のシーンのように、目の前で繰り広げられていました。
    何だか、「映画鑑賞」でもしているようでした。
    カナタの幼稚園の行事なども、そんなフラッシュバックの合間にこなしていた感じ(^^;;。
     
    映画のシーンのように繰り返された昔の出来事は、大変悲しく、でも時に懐かしくて、
    忘れていたことを思い出せた嬉しさもあいまって、
    「この記憶が収まってしまうのが寂しい。フラッシュバックをずっと続けていたい」
    なーんていう、今思うとありえないような、不思議な気持ちにとりつかれました。
    でも、フラッシュバックは終わっても(勿論、相当しんどい作業なので、早く終わった方がよい
    のですが)、その記憶はメインのCドライブに入る訳で、私の記憶そのもの、人生そのものに
    なるんです。
    別に、寂しくなんか、ないんですね。
     
    人の記憶というのは本当に不思議なもので、忘れているつもりでも、どっかで覚えているものです。
    時に、記憶は捏造されてニセの記憶として保存されたりもするけれど、
    本当の記憶かニセの記憶か・・・・・・というのは、心にしっくり収まっている、収まっていないという違いで、
    きちんと解ります。
     
    渦中は本当に辛くてしんどかったけれど、今は、フラッシュバックも懐かしい思い出です。
    November 13

    「特効薬」

    はっと気がついたら、もう11月も中旬を過ぎようとしています。
     
    早い~~!
     
    でも多分、10月よりも時が過ぎるのが早いから、先月に比べると、かなり調子は良いものと思われます。
     
    先月は、自分でもイロイロと「脳内&心内手術」を施してきましたが、まだまだ「完治」とはいかないです。
     
    だって、「人間関係の中で生じる不安」不安なんて、これからいっくらでも又経験する
     
    可能性があるわけで、ひとつ、解決したからそれですべて安心、とは行かない訳です。
     
    私は、これからも生き続けていく訳で。
     
    人間関係をすべて、遮ってしまう訳にはいきません。
     
    「特効薬」が見つからないまま、時は過ぎていきます。。
     
    ただ、以前よりも、「辛い」感は薄れてきた感じかな。
     
     
    毎朝、気持ちが新たになっていることに気づきます。
     
    これもきっと、何か良い方向に向いているものなんだと、信じています。
     
    October 24

    "October blue" と闘う

    10月は毎年、人間関係が辛くなる・・・・・・
    そんなことを書いて、今月を24日間、過ごしてきました。
     
    先週までに、運動会と秋の遠足という、幼稚園2学期の、メイン行事が終わりました。
    学生時代も、体育祭・文化祭・合唱祭等は9月10月に行われることが多かったから、
    辛かっただろうなぁ・・・・・・
     
    今まで出最も、人間関係を怖く思わないで済みました。
    幼稚園のメンバーとも3年目なので、気心も知れてきたけれど、私の心の状態が
    とてもよくなっているのも、大きな理由なのかなと思いました。
    以前だったら、色々な人が気になって、今の倍以上の視野を持って、周りをきょろ
    きょろしていたと思う。
     
     
     
    「自分を責めやすい性格」・・・・・・
    これも、私の心の闇の特徴です。
    もともと、自責の念の強い性格なのかもしれないけれど、受けたいじめの傾向というのが、
    「お前はいかに、駄目な人間か」とか「お前のすることは、全て悪い」
    といったモノだったのが、大きいんじゃないかと思います。
    テストの点数が悪かった場合、それを見た子が周りの皆に言いふらして悪口を言うとか、
    学級会とかで発言すると、クラス全員が大声で非難するとか。
    (でも、すごくいい点数を取っても誰も言いふらさないのよね)
     
    ひどいよねぇ・・・・・・(- -;;
     
    その代わり、よくマンガとかドラマである、誰かが、誰かのサイフを体育の時間にこっそり
    私の鞄に入れて、「○○の財布が流夏の鞄に!流夏は犯罪者だ!」みたいないじめが
    1度も無かったから、「誰かに犯人扱いされる」というような恐怖感は皆無です(^^;。
     
    メールの返事が来ないと怖かったり、これからもう私は前途絶望なんじゃないかと訳も無く
    思いつめたり・・・・・・
    今月は、そんな「自分」にメス入れてきました。
    カウンセリングでは徹底的に相談したし、市役所なり病院なり、その悩みの解決に合った
    専門の場所で相談したり・・・・・・
    多分、今日あたりでひとまず、今まで持っていた闇の部分を、解決させたんじゃないかな。
     
    勿論、20年以上普通に持ち続けてきた思考回路なんて、そう簡単にすぐに変わるとは到底、
    思えないんだけどさ、改めて、「出発」ってとこかな(*^^*)。
     
    でも、今月はそれなりに楽しいこともあったな。
    月初めには、こっちに出張で来ていた学生時代の友達と、本当に久しぶりに飲みに行きました。
    長らく会っていなかった後輩にも会うことができて、その時だけ、学生時代に戻って楽しく過ごせました。
    そういえば、学生時代ももう15年以上も前のことになるんだ・・・・・・(°°
    社会の荒波にも揉まれていなかったし、夢だけを追っていた気がします。
     
    私が就職した時というのは「氷河期」でしたから、大変なこともありました。
    働くのは、人として当たり前のことなのに、その「職」を得ることがこんなにも難しいなんて・・・・・・
    新卒入社した会社を、体調不良で3ヶ月で辞めて、リハビリをしながら派遣社員として働きました。
    正社員ではなかったけど、その分、冷静にその会社を見ることができて、視野は広くもてた気がします。
    不況で正社員登用の道が閉ざされたのが、悲しかったですが、評価をしてくださった上司は確かにいました。
    これも、10年近く前のこと・・・・・・今は、上司が評価をしてくださっていたことだけ、覚えてようと思っています(^^。
     
    友達と会った時は、久しぶりにそんなことを考えました。
     
     
    "October blue" ・・・・・・これは確か、11月に入っても続いたけど、今年はどうかな。
    あとしばらく、闘います。
    October 14

    「変換」

    こんな瞬間もあるんだ・・・・・・
     
    過去の記憶が、整理されて行っている。
     
    悲しみとか、苦しみとか、そういったマイナスの感情はひとまず、よけておこうと思えて・・・・・・・
     
    勿論、記憶はなくならないし、事実は変わらない。でも、
     
    嫌で嫌で仕方の無かった、そんな「重荷」が取れていく・・・・・・
     
    中島みゆきさんの歌にもあるけど、「そんな時代もあったね」と、笑って言える、
     
    ただ、「懐かしさ」だけが残る、そんな記憶に「変換」されていく瞬間。
     
     
     
    私はこれから、どこに行くのかな。
     
    人生で今まで一度も、味わったことのない瞬間。
     
     
    心が変わっていく瞬間・・・・・・それは、心が揺れている瞬間。
     
    対人恐怖症の症状は未だあるけど、それはいたしかたないことです。
    October 06

    徹底調査

    昨日は、カウンセリングでした。
    予定通り、「何故、『嫌われる』と思ってしまうか」を、徹底的に調査?しました。
    最近、そう思ってしまったきっかけなどに主に焦点を当てて、
    カウンセラーさんに沢山、質問を受けながら、色々と答えてみたのですが・・・・・・
    こう言ってしまうとミもフタもないのですが、
     
    「条件反射」
     
    で、そう思ってしまうんです。
     
    20年という年月は、決して短くはないものね。
    私が気にしていた出来事の中には、全くもって、嫌われてしまうような態度や
    要素は無いと言っていただきました。
    それでも、思ってしまうんだからもう、これは20年の年月が作った「条件反射」
    なんです。
     
    初めて、「条件反射」に、メスを入れてみたことになります。
    「違うよ~っ!」って。
     
    今日になって、肩こりと偏頭痛が・・・・・・
    それから、脳内が混乱して、時にボーッとしてしまうよ。
    過去の出来事が、さりげなく、脳内で大回転してる・・・・・・
    メスを入れた、副作用みたいなもんかもしれません。
     
    まだ少し暑いけれど、季節は確実に秋を知らせています。
    この秋は、メスを入れた、病んだ20年の私の思考回路との闘いだ。
     
    September 18

    メールの返事が来ないと怖い。

    「私って、素で嫌われる」とかいう「思考回路」は、「いじめ」後深く根付いたもんだ・・・・・・
     
    これが「心の病」だってことに気づいたのが、丁度小泉政権が発足した年。
    私の心の思考回路を変えなきゃいけないとカウンセリングで言われて、それには相当な
    心の痛みを伴うだろうけど、そこを乗り切らないと成長できないから、
    「痛みを伴う構造改革だ!」とか、「改革なくして成長なし」とか、「今までの自分の思考
    回路をぶっ壊す」だのと、全部小泉前首相のパクりを掛け声にして、「心の構造改革」を
    やってきました(笑)。
     
    「PTSDは良くなりました」なんて大見得切っているけど、
    20年以上、ふつーに持ってきた「思考回路」。すぐになんか、変わる訳がありません。
     
    色々言われるのも嫌なんだけど、相手にされなくなる=無視が一番辛かった、っていう
    事実がある中で、これもちょっと後遺症を抱えちゃっています。
     
    今は、当時は存在しなかった「メール」が怖い。
    それも、「返事待ち」。
    誰にもありうる心理状態だということですが、
    「返事が来ない」時間が嫌。
    その時間に、「不安」のツボにドスンとハマってしまいます。
    「失礼なこと書いたかな」
    「嫌われちゃったかな」
    などなど・・・・・・
    「タイムラグ」の中に色々とネガティブな憶測が広がってしまって、
    怖くて、「そのことばかり」が常に、心の中に引っかかっちゃってる。
     
    ・・・・・・今が、まさにその状況なんですが(^^;;。
    知人とのやりとりで。多分、忙しいんでしょうけどね。
     
    「相手にも都合があって、今、返事できない状況にある」
    という発想が、イマイチ貧困。
    「私が悪いんだ」という「自分に優しくない発想」が全面に出ていて、
    考え方が「脅迫的」になっている。
     
    私は、「メール」が結構に苦手だったんだ・・・・・・
    8年くらい前は、友達から連絡が来ないと、怖くなって「最近どう?」
    なんていうメールをばしばし送って、返事をもらってはホッとしたものだけど。
    あの頃は、余りフリーメールもケータイメールも普及していなくて、
    相手が読むのはきっと夜だろう、とか週末だろう、という発想が浮かんだもの。
    今は、ケータイはすぐ手元にあるというのが一般的な発想だし、
    フリーメールなら出先からでも見られるんじゃないの?みたいな感じで、
    「即、レスが来ないとオカシイ?」
    みたいな発想に、なりやすいんでしょうね、私自身。
     
    そんな訳で、最近は自分の「不安」が予測できる場合は、連絡取り合うのに
    メールという手段は使わず、電話をすることが多くなっていました。
    今回は、ちょっと予測しきれなかったよ・・・・・・
     
    ただ・・・・・・生きていると様々な局面でこういった「不安のツボ」にハマりこんじゃう
    ことってあると思うんですね。
    そんな時に、自分の認知の仕方をいかに工夫するか。
    今は、そんな将来的なテーマでの、魂のトレーニングといったところなのかな。
     
    20年前はメールなんてのはなかったのに、「タイムラグ」が「無視」に限りなく
    似てるんでしょうね、私にとって。
     
    何だか・・・・・・今、私は大きな壁を乗り越える、正念場みたいな感じがする。
     
    それにしても、何でまた、こんなにも怖いんだろう・・・・・・
    不安のツボにハマる自分が、一番怖い。
    September 12

    鬱は、「心のかぜ」?

     「鬱は心のかぜ」なんて最近、よく言われてきたけど、ちょっと語弊がある気がする・・・・・・
    「心のかぜ」という表現は、「誰でもなりえる」という意味だそうで、
    「心がかぜを引いた程度の症状」という訳じゃぁないようですね。でも、世間一般では
    「心がかぜを引いた程度の症状」という捉えられ方をしている感じがします。
     
    とある本では、「心の地震」という表現をしています。
    著者は、鬱経験のある方とのことで、さすが、言うことに重みがあります。
    これは経験のある者には、かなりしっくり行く言葉で、以前、もっとPTSDが酷かった時期は
    「いきなりの直下型大地震」が頻発してました。
     
    最近は・・・・・・正に「地震」。地震って、少しの揺れである”初期微動継続時間”が続いて、
    ”主要動”という激しい揺れに移る訳ですが。
    始めに、「何か不安な気がする・・・・・・これって、鬱?」って、少しずつ自覚して(初期微動継続時間)、
    その後「だだだだだ~~~っ!」とすごい勢いで不安が襲ってくる・・・・・・(主要動)。
    正にほんとーに中学の理科で習う地震そのもの!
     
     
    な、訳で心には激震が走る訳で、「心のかぜ」・・・なんていう生易しいものじゃぁないように
    私は思います。
     
    じゃ、何て言えば実際に経験した鬱に誓い説明になるかなぁ~~。
    「鬱は、心が掻き毟られるような不安に襲われて、激震が走る感じ」・・・・・・
    むつかし~!!!
    「鬱状態のシミュレーション・マシン」なんてのができれば、一番説明がしやすいんだけどなぁ(苦笑)。
     
    「目に見えない病」であるがために、本当にそんな病気なの?って思われることもあるけど、
    鬱状態独特の顔色とか表情ってあるなぁ、と経験を通じて、解るようにもなりました。
     
    最近はかなり、周囲の理解も深まったようです。新聞でも、記者ご自身の鬱経験を綴った特集
    なんてのもあったし。
    明日はわが身の、誰にでもありえる病であるという理解が深まれば、鬱病の人たちを取り巻く
    社会はもっと生き易いものになると思います。
     
    July 27

    「鬱からの帰還」

    ひと月以上ぶりの更新・・・・・・
     
    「鬱」から「帰還」した!!!
    こう実感したのは、今月の初め。それこそ、7月1日くらいだったと思います。
    こんな心境になったのは初めてでした。
    今までも、調子よくなったな、とか心の整理ができたな、とかは思ったけど、
    「帰還した!」まで思ったことはなかったから・・・・・・
     
    「帰還した」ことを実感しながら、ここ4週間くらい過ごしてみました。
    以前ほど、不安になることもない。悲しくなることも無い。
    「鬱状態」が始まったのが、2001年7月からだったから、丸々6年、私の心の病の治療は
    かかったことになります。
     
    長かったような、それでも短かったような・・・・・・
    お医者様は、私に「2人目が欲しい」という意志があったことで、薬を取って治すスピードが
    一気に早まった、と仰いました。
    「2人目」はまだいないけど、その御蔭で治りが早くなったのであれば、すごいなぁと思います。
     
    さて。
    明日から一泊でカナタの幼稚園は「お泊り会」があります。
    幼稚園の行事で、年長さんが宿で一泊するんです。
    なのに、なのに、なのに・・・・・・・・・
    カナタは38度の熱を出してしまいました!!!
    昨日まで、大丈夫だったのに・・・・・・(鼻水は出ていたから、まさかとは思ったけど)
     
    私自身、年長のお泊まり会がとても楽しかったのを覚えているので、
    ずっと私の心の病につきあってくれてたカナタに、「楽しんでおいで」という意味で、
    お泊まり会を私からの「プレゼント」にするつもりでした。
    (ってあんた・・・・・・あんたが主催する行事じゃなかろーが!)
    私は「友達との時間」にすごくこだわる人間なので、「友達との時間」を楽しんで
    もらいたかったんだよね・・・・・・
    なのに、風邪なんて。熱なんて・・・・・・
     
    私が具合悪い間、ずっと休まずに風邪も引かずに幼稚園に行っていてくれたから、
    「今はお母さんにいっぱい甘えられる」って、安心しちゃったのかもしれないな。
     
    明日は、お母さんと一緒にいようね。
     
     
    ずっと、ブログを更新できなかったけど、またこれから、マイペースにだけど更新
    していこうと思います(^^。
     
     
    June 11

    闘い続ける

    一泊旅行・・・・・・箱根に行って来ました。家族の了解を得て、ひとりで。
    観光などはせず、ただ、宿でゆっくり休んでいましたが・・・・・・
    今回は、これで目的は達成されたみたい。
     
    1度、自分の現実世界とは一歩違う場所に身を移す。
    これが、思いのほか、良い刺激をもたらすようですね。
    ただ一晩、別のところで眠っただけなのだけど、心身共に洗われました。
     
    勿論、これで終わったなんて思わない。
    多分、「PTSD」は私の持病として、一生付きまとうんじゃないかな。
    似た状況を経験して、「再刺激」と言う形で思い出すこともあるし、
    それで涙を流すことだってある。
    苦手な環境での学校行事が、これからもまだまだ、沢山ある。
    そして、息子のカナタが、来年から小学生になる。
    私も、学校に足を運ぶ事が増えるし、カナタに降りかかる出来事にも関わります。
     
    実際、今やってる「生徒諸君!」のような学園モノのドラマが未だに馴染まない。
    「花より男子」も然り。私は「いじめ」をテーマにしたドラマを「面白い」とは思えない。
    現実のいじめは、もっとシビアな気がする。
     
    この6年間の闘病生活。
    多分、これはいつか経験するべきものだったんだろう。
    それが、たまたまこの6年間だった。
    そんてことを自覚しながら、今の自分を積み重ねていきます。
     
    あ、明日は保育参観だ。少し苦手な「学校行事」ですね。
    さぁて、私は明日、何を感じることやら・・・・・・
     
    June 08

    「歴史を作っていく」

    今まで生きてきた歴史がある。
    それは、ひとつひとつ、人生のイベントを積み重ねてきたから存在する。
    今、この34年間で最も気分の良い「時」を過ごしているけど、この「気分の良い」時間はまだ始まったばかり。
    「実績」が無い。
     
    これから、今の私の歴史を作っていこうと思って、
    一昨日は、ママ友達と子連れで会って、
    昨日は育児サークルに、午前中にママの私だけが参加しました。
    ママだけ参加の友達は、あと2人居て、合計7組かなぁ・・・ランチの楽しいひと時を過ごしました。
     
    今日は、これから家族で富士山に行きます(!)。
    田舎が静岡にあるので、田舎に行く時はいつも電車の中から見ていた富士山。
    夫と付き合っている時、車で連れて行ってもらって五合目まで登ったこともあります。
    そこに、カナタを連れて又行くことになる訳ですが。
    楽しみです。
     
    それから、明日は、慰安旅行ということで、一泊旅行をしてきます。
    気分転換・転地療法。もしかして、負の連鎖を少し絶てるかもしれない。
    少しで良いんだ、少しで。
     
    そんな感じで、今、新しい「流夏」の「歴史」を作っていき始めているところです。
     
     
    June 02

    病の核心

    足掛け6年間の心の治療を通して、私が一番「傷ついてしまったのだな」と思える部分。
    神経科外来でも、カウンセリングでも話しているうちに出てくる言葉。
     
    「嫌われたらどうしよう」
    「嫌われるのが怖い」
    「私の、悪気ない何でない行動が、人を不愉快にさせて、嫌われる」
     
    ・・・・・・こんな思いを、強く抱えることがあること。
    6年経った今でも、人との関わりの中で、自分の言動が相手にどう思われたか、をいつの間にか考えている
    ことがあります。
    ここまで心を整理してきたのに、まだこの呪縛が消えないなんて!
    人って多かれ少なかれ、「嫌われたくない」という思いは持っていると思うけれど、
    私の場合は「イジョウ」です。”些細なこと”で、このことで頭がいっぱいになっちゃうくらいだから。
     
    例えば、
    「この行動は、他人には『そっけなく』写ったかもしれない。愛想が悪いと嫌われる」という発想。
    それから、
    「この行動は、他人には『馴れ馴れしい』と写ったかもしれない。『よって嫌われる』」という発想。
     
    こんな2つの発想を持っていたら、どんな行動を取ったって、「嫌われるかも」っていう発想に
    つながっちゃうじゃん~。
     
    当時は、何故自分が酷い扱いをされたり、無視されたりするのかしら、と自分なりに色々考えて、
    「自分が嫌われる理由」を、こんな風にアレコレ考えていたから、その
    考えの癖が、想像する以上に、すっごい根強く残っているのだなぁ・・・・・・。
     
    今は当時を客観的に見て、かなり普通にできてるつもりだけど、20年以上経ってもまだ尚、ここ
    まで強くこれを意識するんだから、相当なしんどい経験だったのだなと、我ながら改めて考え
    てしまいました。
     
    でも、大丈夫。今は、あの時とは違うし、人はそこまで私に酷い意味での注目をすることはない。
    そこまで過剰に構えなくても、大丈夫だってことは頭では解っているよ。
    心が捕らわれちゃうくらいだから、まだ心から大丈夫とは思えていないみたいだけど(^^;;
     
    それから、こんな「傷」とやらを、「治療」しないで20年以上も放置してきちゃってたことにびっくり。
    今とは違って、ずっと「生傷」のまま抱えていた過去の自分に「お疲れ様。大丈夫だよ」と、
    声をかけてあげたい。
     
     
    May 24

    「今」の積み重ね

    「今」を積み重ねて、振り返ると、「歴史」ができる。
    今の私が「歴史」になるのは、これからだ。
     
    現在できたてほやほやの健康な思考回路と、以前持っていた病んだ思考回路。
    この2つの思考回路が今、ぶつかっている。
     
    今はもう、「今」を積み重ねていくしかないんだ(^^)。
     
     
    May 22

    堂々と

    「夢の中で」
    こんな夢を見た。
    学校内を歩いていると、向こう側からクラスの男子が来た。
    私を見るなり
     
    「おえぇ~!!!」
     
    汚いものでも吐き出すかのように、大声で言い捨てて去った。
    そんなのが、あの「いじめ渦中」では「ごくごく日常で」あった。
    余りに、皆が言うもんだから、当時は何も言い返せなかったよ。
     
    夢の中で私は、その男子に
     
    「何、条件反射?ばっかじゃないの!!!」
     
    すごい剣幕でそう言い返していた。
    あほかこいつ、みたいに思ったようだ。
     
    明らかに「あの頃」を越している・・・・・・
     
     
    「男の子がキティちゃん」
    カナタは、幼稚園のカバンに、「キティちゃん」のキーホルダーをつけています。
    正月に、親戚のおばちゃんからもらったものです。
    女の子キャラだから、こんなのつけないだろうと思って、っていうか私がもらおうとしたんだけど、
    「幼稚園のカバンにつけて」と言われたから・・・・・・
     
    お友達に「女の子みたい」とか言われて嫌になったら取れば良いや、と思ったんですが、
    取るとは言わないまま半年近くが過ぎました。
     
    先日、お友達のママを通して、「カナタ君がね、キティちゃんのキーホルダーをつけてることに対して、
    クラスの子たちがヒソヒソと、『カナタ、キティちゃんつけてる~』と噂していたみたい」と聞きました。
     
    帰ってきたカナタに「キティちゃんて女の子キャラだけど、取る?」と聞いたら
    「男の子でも女の子でもいいの。つけておく」と、答えてきました。
     
    ヒソヒソ言われたという事実。私は取ってしまいたい気持ちでいっぱいでした。でも、
    これが引き金になって、変な「嫌がらせ」が無いのであれば、子供の意思?を尊重して、
    つけたままにしようと思います。 
    April 03

    ひらり

    さて、いよいよ4月。平成19年度が始まりました。
    今、私の前に早速、大きな壁があります。
    これが乗り越えられれば、私は体調的にも随分自信がつくなぁというもの。
     
    「ひらり」
     
    この言葉が最近、好きです。
    もう15年前に、HNKテレビ小説の主題歌にもなった、ドリカムの「晴れたらいいね」にありましたね。
     
    「胸まである 草分け手 ぐんぐん進む背中を 追いかけて行った 見失わないように
    抱えられて 渡った小川 今はひらり 飛び越えられる」
     
    イマドキの俗語っぽくいうと「サクッと」って感じ?(笑)。
    以前は難しかったことも、今はこんなに簡単に飛び越えられるという感じ。
     
    そんな風に「ひらり」と飛び越えられたら私はとても嬉しいです。
    March 03

    自己治療法あれこれ 「直感を信じる」

    久々の更新になりました。
    気づくともう3月。早いものですね。
    私が「直感を信じる」ことを始めたのが、丁度去年の3月でした。
     
    私ほど「直感」てヤツが鈍い人間はいない、とずっと思っていました。
    でも、同じような傷を負った友達が言うには
    「そう思っている人ほど実は直感が鋭い人で、心が傷ついたからこそ、それを
    考えないようにしてしまっている」
    とのこと。
     
    直感が鋭いってことは、人一番傷つきやすいってことで・・・・・・
    その傷を見ないようにするため、自分が直感鋭いことを忘れてしまう訳ね。
     
    何が物事にぶち当たった時に、「立ち向かう」か「逃げる」か。
    両方をイメージしてみて、その時自分がしっくり行く方を選ぶ。
    すると、そうですね~、8割方それが「正解」のような気がします。
     
    そんな自分の感覚を信じて生活を始めてみて、しばらくすると
    あまり心の揺れや落ち込みがなくなってきている自分に気づきました。
    自分を過小評価することも、段々少なくなってきました。
    始めてから、自分のものになったと気づくまでには、半年以上はかかっています。
    これは、結果を急がない方がいいみたいです。
     
    それから、「常に良いイメージを心に浮かべること」
    これも大事みたいです。しかしながら常に良いイメージを浮かべるのは難しい。
    それから、やはりこれが自分のものになっていることに気づくのには半年以上かかりました。
    でも、訓練するうち、「良いイメージ」を維持するスパンが長くなった気がします。
     
    「常に良いイメージを心に浮かべ」て、「直感を信じる」こと。
    「訓練」次第で、とても効果がありそうです。